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Perfume 21-12 | 幻【çanoma】
¥11,000
SOLD OUT
brand : çanoma product : Perfume 21-12 | 幻 volume : 30ml 調香師ジャン=ミッシェル・デュリエが、自由な感性で描いた香り。 ベルガモットやバジルのアロマティックな香りに、 アクアティックノートが清らかな風のような爽やかさを添える。 モダンなウッディノートが全体をしなやかに支え、 その透明感は最後まで心地よく続いていく。 香調:シトラス・スパイシー・ウッディ ベルガモット、ブラッドオレンジ、グリーンマンダリン、レモン、バジル、ピンクペッパー、ジンジャー、カルダモン、コリアンダー、シナモン、トマトリーフ、シダーウッド、オークウッド、ベンゾイン、ムスク ---------------------------------------------- 【çanoma】 茶の間+茶道=サノマ 茶の間(日常)と、茶道(上質)を掛け合わせたブランド名。 テーマは『上質な日常』« élégance du quotidien » saを”ça”と綴ることで、フランスのエスプリを混ぜる。 日本とフランス、両方のエッセンスを持つフレグランスブランド。 香水は、感覚とテクニックの両輪で作られる。 日本人としての感覚を持つ渡辺裕太氏が香りのディレクションを取り、テクニカルな部分はフランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)氏の知識と経験を用い、日本人が使いたいと思える香りが誕生した。 既存の香水にはない新しいアイディアを、熟練した調香技術を通し、 繊細な調整の上で完成された香水を作る。確かな技術の上に完成された新しいアイディアこそが、いい香水であるための条件であると信じている。
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Perfume 12-11 | 夕霧【çanoma】
¥9,350
brand : çanoma product : Perfume 12-11 | 夕霧 volume : 30ml 秋の夕暮れ、急な雨。 ジャケットを頭にかぶり、走り抜ける帰り道。 濡れたアスファルトから立ちのぼる匂いに、買ったばかりのコーヒー豆の香りが重なり合う。 家はすぐそこ。 コーヒーとアクアティックノートが織りなす透明感のあるアコードを、 グルマンの甘やかさが優しく包み込む。 涼しさとあたたかさが共存する、穏やかな秋の香り。 香調: マリン・ウッディ・グルマン アクアティックノート、ホワイトフローラル、ウッディ、アンバーグリス、インセンス、キャラメル、カカオ、コーヒー ---------------------------------------------- 【çanoma】 茶の間+茶道=サノマ 茶の間(日常)と、茶道(上質)を掛け合わせたブランド名。 テーマは『上質な日常』« élégance du quotidien » saを”ça”と綴ることで、フランスのエスプリを混ぜる。 日本とフランス、両方のエッセンスを持つフレグランスブランド。 香水は、感覚とテクニックの両輪で作られる。 日本人としての感覚を持つ渡辺裕太氏が香りのディレクションを取り、テクニカルな部分はフランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)氏の知識と経験を用い、日本人が使いたいと思える香りが誕生した。 既存の香水にはない新しいアイディアを、熟練した調香技術を通し、 繊細な調整の上で完成された香水を作る。確かな技術の上に完成された新しいアイディアこそが、いい香水であるための条件であると信じている。
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Perfume 1-24 | 鈴虫【çanoma】
¥9,350
brand : çanoma product : Perfume 1-24 | 鈴虫 volume : 30ml 夏の終わり。「残暑」とは名ばかりで、うだるような暑さがなお続き、じめっとした空気が肌にまとわりつく。 そんな中、ほんの刹那、乾いた風が通り抜ける。 あんなに嫌いだった夏が終わりに近づいていることを、寂しく受け止めている自分がいる。 この一連の情景を香りで表現している。 湿気を〈オークモス〉、乾燥を〈シダー〉、熱気を〈アンバー調の香り〉と〈サフラン〉、 そして涼しさを〈フゼア調〉で描き出す。 ひとつの香りの中に、暑さと寒さ、湿気と乾燥という相反する要素が共存し、 そこに〈アイリス〉が加わることで、どこか懐かしさを感じさせる仕上がりとなっている。 香調: ベルガモット、バジル、カルダモン、クローブ、サフラン、ヴァイオレットリーフ、 ローズ、オークモス、シダーウッド、ミルラ、ラブダナム、カカオ ---------------------------------------------- 【çanoma】 茶の間+茶道=サノマ 茶の間(日常)と、茶道(上質)を掛け合わせたブランド名。 テーマは『上質な日常』« élégance du quotidien » saを”ça”と綴ることで、フランスのエスプリを混ぜる。 日本とフランス、両方のエッセンスを持つフレグランスブランド。 香水は、感覚とテクニックの両輪で作られる。 日本人としての感覚を持つ渡辺裕太氏が香りのディレクションを取り、テクニカルな部分はフランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)氏の知識と経験を用い、日本人が使いたいと思える香りが誕生した。 既存の香水にはない新しいアイディアを、熟練した調香技術を通し、 繊細な調整の上で完成された香水を作る。確かな技術の上に完成された新しいアイディアこそが、いい香水であるための条件であると信じている。
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Perfume 2-23 | 胡蝶【çanoma】
¥9,900
brand : çanoma product : Perfume 2-23 | 胡蝶 volume : 30ml ポルトガル・シントラ。 ユーラシア大陸最西端のロカ岬へと続く森の中を、ひとり歩く情景からこの香りは生まれた。 針葉樹の香りが粒となって鼻腔に弾け、ふと幼少期の記憶がよみがえる―― アゲハチョウの幼虫を育てた日々。 薄黄色の卵を家に持ち帰り、山椒の葉を与え、羽化の瞬間を見届けたあの時間。 巣立ちを前に少しだけ戸惑う蝶の姿は、どこか旅立ちの寂しさを映し出していた。 その情景を香りで表現したのがこの一本。 ウッディノートを軸に、インセンスやレザーが奥行きを与え、 ローズや四川山椒、ジンジャーなどのスパイスが華やかに広がる。 清らかでありながら、どこか温もりを感じさせる香りとなっている。 香調: レモン、ベルガモット、ローズマリー、バジル、四川山椒、シナモン、ジンジャー、 クミン、クローブ、アイリス、ローズ、ゼラニウム、レザー、パピルス、パチュリ、ムスク ---------------------------------------------- 【çanoma】 茶の間+茶道=サノマ 茶の間(日常)と、茶道(上質)を掛け合わせたブランド名。 テーマは『上質な日常』« élégance du quotidien » saを”ça”と綴ることで、フランスのエスプリを混ぜる。 日本とフランス、両方のエッセンスを持つフレグランスブランド。 香水は、感覚とテクニックの両輪で作られる。 日本人としての感覚を持つ渡辺裕太氏が香りのディレクションを取り、テクニカルな部分はフランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)氏の知識と経験を用い、日本人が使いたいと思える香りが誕生した。 既存の香水にはない新しいアイディアを、熟練した調香技術を通し、 繊細な調整の上で完成された香水を作る。確かな技術の上に完成された新しいアイディアこそが、いい香水であるための条件であると信じている。
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Perfume 3-17 | 早蕨【çanoma】
¥9,350
SOLD OUT
brand : çanoma product : Perfume 3-17 | 早蕨 volume : 30ml ある冬の朝。 目を覚ますと、冷たい空気の中に、窓から暖かい光が差し込んでいた。 シンプルな木造の小さな部屋には、畳の香りがかすかに漂う。 春がもうすぐそこまで来ている――そんな予感を伝える穏やかな情景。 この香りは、その一瞬を表現している。 〈松〉や〈シダーウッド〉のウッディノートに、〈ラベンダー〉や〈セージ〉のアロマティックノート。 そこへ〈青リンゴ調のムスク〉がやわらかく重なり、 寒い冬の朝に差し込む光のような温もりを感じさせる。 香調: ラベンダー、セージ、青リンゴ、カーネーション、松、インセンス、シダーウッド、 ベチバー、サンダルウッド、ムスク ---------------------------------------------- 【çanoma】 茶の間+茶道=サノマ 茶の間(日常)と、茶道(上質)を掛け合わせたブランド名。 テーマは『上質な日常』« élégance du quotidien » saを”ça”と綴ることで、フランスのエスプリを混ぜる。 日本とフランス、両方のエッセンスを持つフレグランスブランド。 香水は、感覚とテクニックの両輪で作られる。 日本人としての感覚を持つ渡辺裕太氏が香りのディレクションを取り、テクニカルな部分はフランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)氏の知識と経験を用い、日本人が使いたいと思える香りが誕生した。 既存の香水にはない新しいアイディアを、熟練した調香技術を通し、 繊細な調整の上で完成された香水を作る。確かな技術の上に完成された新しいアイディアこそが、いい香水であるための条件であると信じている。
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Perfume 4-10 | 乙女【çanoma】
¥9,350
brand : çanoma product : Perfume 4-10 | 乙女 volume : 30ml ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』の一節。 「最後に、はたと思いあたることがあってトランクをこじあけてみると、宛名はピエトロ・クレスピだが一通も出したことのない手紙が、みずみずしい白百合の花にはさまれ、まだ涙に濡れたままの状態で、ピンクのリボンで束ねられているのが見つかった。」 この印象的な情景から着想を得た香りは、 南国を思わせるフローラル、海の気配を感じさせるアクアティック、 芝生のようなグリーン、そして土のぬくもりを帯びたウッディ―― 4つのノートがバランスよく重なり、ひとつのアコードを形づくっている。 柔らかくも深みのある香調が、記憶の奥にある情感を静かに呼び覚ます。 香調: ベルガモット、アクアティックノート、ティアレ、イランイラン、ジャスミン、ミュゲ、 バイオレット、ローズ、オークモス、ベチバー、インセンス、サンダルウッド、ムスク ---------------------------------------------- 【çanoma】 茶の間+茶道=サノマ 茶の間(日常)と、茶道(上質)を掛け合わせたブランド名。 テーマは『上質な日常』« élégance du quotidien » saを”ça”と綴ることで、フランスのエスプリを混ぜる。 日本とフランス、両方のエッセンスを持つフレグランスブランド。 香水は、感覚とテクニックの両輪で作られる。 日本人としての感覚を持つ渡辺裕太氏が香りのディレクションを取り、テクニカルな部分はフランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)氏の知識と経験を用い、日本人が使いたいと思える香りが誕生した。 既存の香水にはない新しいアイディアを、熟練した調香技術を通し、 繊細な調整の上で完成された香水を作る。確かな技術の上に完成された新しいアイディアこそが、いい香水であるための条件であると信じている。
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Perfume 7-18 | 浮舟【çanoma】
¥9,350
brand : çanoma product : Perfume 7-18 | 浮舟 volume : 30ml 秋の訪れを感じさせる晩夏の日光。 中禅寺湖の周囲を囲む山道を、ひとり歩く。 人の気配はなく、静寂の中で突然の大雨に見舞われる。 その雨が身体の中を通り抜け、まるで浄化されていくような感覚。 この香りは、そんな自然と一体になる瞬間を描いている。 〈ミモザ〉、〈アカシア〉、〈パウダリームスク〉を中心としたクラシックフローラルに、 〈マリンノート〉がモダンなコントラストを加え、 やわらかさと清涼感が同居する香りへと仕上がっている。 香調: 海藻、タイム、イランイラン、ローズ、ライラック、オレンジフラワー、 ミモザ、マグノリア、アカシア、オークモス、インセンス、ムスク、パウダリーフローラル ---------------------------------------------- 【çanoma】 茶の間+茶道=サノマ 茶の間(日常)と、茶道(上質)を掛け合わせたブランド名。 テーマは『上質な日常』« élégance du quotidien » saを”ça”と綴ることで、フランスのエスプリを混ぜる。 日本とフランス、両方のエッセンスを持つフレグランスブランド。 香水は、感覚とテクニックの両輪で作られる。 日本人としての感覚を持つ渡辺裕太氏が香りのディレクションを取り、テクニカルな部分はフランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)氏の知識と経験を用い、日本人が使いたいと思える香りが誕生した。 既存の香水にはない新しいアイディアを、熟練した調香技術を通し、 繊細な調整の上で完成された香水を作る。確かな技術の上に完成された新しいアイディアこそが、いい香水であるための条件であると信じている。
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Perfume 8-17 | 松風【çanoma】
¥9,350
brand : çanoma product : Perfume 8-17 | 松風 volume : 30ml 安芸の宮島。海風、厳島神社、そして鹿の匂いが朝靄と共に島全体を包み込んでいる。 木が生い茂った小道、ぼってりとした椿と出会う。鼻を近づける。 島の神聖な空気と椿の香りが相まったとき、私は畏怖の念を抱く。 この香りは、宮島の幻想的な情景を一つのアコードとして描き出した作品。 レザーを中心としたアニマリックな深み、苔やキノコを思わせるウッディノート、磯の風を感じるマリン、そして金木犀を軸にしたフローラルが複雑に絡み合い、独特の世界観を形成している。 香調 : オレンジ、海藻、タール、エストラゴン、シナモン、金木犀、オークモス、シダーウッド、パチュリ、アミリス、インセンス、レザー、ムスクウッディ・フローラル・アニマリック ---------------------------------------------- 【çanoma】 茶の間+茶道=サノマ 茶の間(日常)と、茶道(上質)を掛け合わせたブランド名。 テーマは『上質な日常』« élégance du quotidien » saを”ça”と綴ることで、フランスのエスプリを混ぜる。 日本とフランス、両方のエッセンスを持つフレグランスブランド。 香水は、感覚とテクニックの両輪で作られる。 日本人としての感覚を持つ渡辺裕太氏が香りのディレクションを取り、テクニカルな部分はフランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)氏の知識と経験を用い、日本人が使いたいと思える香りが誕生した。 既存の香水にはない新しいアイディアを、熟練した調香技術を通し、 繊細な調整の上で完成された香水を作る。確かな技術の上に完成された新しいアイディアこそが、いい香水であるための条件であると信じている。
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Perfume 10-20 | 蜻蛉【çanoma】
¥9,350
SOLD OUT
brand : çanoma product : Perfume 10-20 | 蜻蛉 volume : 30ml ほうじ茶をモチーフとして、その多面的な香りから着想を得て生まれた作品。 緑茶のフローラル、旨みを思わせる磯のニュアンス、そしてどこかパウダリーでグルマンな甘さ。 それぞれの要素が重なり合い、ほうじ茶の香りを繊細に再構築しながら、香水としての完成度を高めている。 香調 : 海藻、ナツメグ、ホワイトフラワー、マンゴー、ほうじ茶アコード、ゴマ、コーヒー、ムスク フローラル・アクアティック・グルマン ---------------------------------------------- 【çanoma】 茶の間+茶道=サノマ 茶の間(日常)と、茶道(上質)を掛け合わせたブランド名。 テーマは『上質な日常』« élégance du quotidien » saを”ça”と綴ることで、フランスのエスプリを混ぜる。 日本とフランス、両方のエッセンスを持つフレグランスブランド。 香水は、感覚とテクニックの両輪で作られる。 日本人としての感覚を持つ渡辺裕太氏が香りのディレクションを取り、テクニカルな部分はフランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)氏の知識と経験を用い、日本人が使いたいと思える香りが誕生した。 既存の香水にはない新しいアイディアを、熟練した調香技術を通し、 繊細な調整の上で完成された香水を作る。確かな技術の上に完成された新しいアイディアこそが、いい香水であるための条件であると信じている。
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Incense 3-17 | 早蕨【çanoma】
¥2,970
brand : çanoma product : Incense 3-17 | 早蕨 香りはçanomaで一番人気のある「3-17 早蕨」を使用。爽やかさを残しつつ、 ほのかな香り立ちのお香となっています。 現代日本人の住環境やライフスタイルに合わせ、煙が少ない処方を採用しています。 ----- ある冬の朝目覚めると、冷たい部屋に窓から暖かい光が差し込んでいる。 シンプルな木造の小さな部屋、畳の香りがする。 春がもうすぐそこまできていることを知る。 松やシダーウッドのウッディーノートと、ラベンダーやセージのアロマティックノー トを、青リンゴ調のムスクが優しく包む。寒い冬の朝、窓から暖かな光が差し込む様子を表現。 ----- ラベンダー、セージ、青リンゴ、カーネーション、松、インセンス、シダーウッド、 ベチバー、サンダルウッド、ムスク ---------------------------------------------- 【çanoma】 茶の間+茶道=サノマ 茶の間(日常)と、茶道(上質)を掛け合わせたブランド名。 テーマは『上質な日常』« élégance du quotidien » saを”ça”と綴ることで、フランスのエスプリを混ぜる。 日本とフランス、両方のエッセンスを持つフレグランスブランド。 香水は、感覚とテクニックの両輪で作られる。 日本人としての感覚を持つ渡辺裕太氏が香りのディレクションを取り、テクニカルな部分はフランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)氏の知識と経験を用い、日本人が使いたいと思える香りが誕生した。 既存の香水にはない新しいアイディアを、熟練した調香技術を通し、 繊細な調整の上で完成された香水を作る。確かな技術の上に完成された新しいアイディアこそが、いい香水であるための条件であると信じている。
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シャンプー&トリートメント 3-17 | 早蕨【çanoma】
¥8,965
SOLD OUT
brand : çanoma product : シャンプー&トリートメント 3-17 | 早蕨 内容量:ともに300mL 日常の中でより良い香りを楽しめるように開発されたシャンプー・トリートメントです。 香りにはブランドで最も人気のある「3-17 早蕨」を採用。透明感のある香りをそのままに感じられるよう、成分の配合が丁寧に調整されています。 【シャンプー】 洗浄成分にはアミノ酸系界面活性剤を使用。低刺激でありながらしっかりと洗浄力を保ち、きめ細やかな泡が髪の一本一本まで汚れを落とします。さらに、シャンプーのみでも髪が乾燥しにくいように、アルガン・マカデミア・オリーブといった植物由来のオイルを配合。洗い上がりはみずみずしく艶やかに整います。 ◎全成分 水、コカミドDEA、アシル(C12,14)アスパラギン酸TEA、ラウラミドプロピルベタイン、塩化Na、香料、ココイルグルタミン酸TEA、グリセリン、アルガニアスピノサ核油、マカデミア種子油、オリーブ果実油、加水分解エンドウタンパク、加水分解コラーゲン、加水分解ケラチン(カシミヤヤギ)、加水分解シルク、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク、ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl、リンゴ果実培養細胞エキス、レシチン、ポリクオタニウム-10、クエン酸、キサンタンガム、EDTA-2Na、BG、安息香酸Na、フェノキシエタノール 【トリートメント】 軽やかな仕上がりと、まとまりのある潤いを叶えるトリートメントです。 シアバター・ホホバ・バオバブといった植物由来のオイルを配合し、髪の内部にしっかり潤いを与えます。さらに、毛髪コーティング成分が髪を重くすることなく、つるつるとした手触りと、指通りのよいさらさら感を実現。 ◎全成分 水、セテアリルアルコール、ソルビトール、ベヘントリモニウムクロリド、ジメチコン、セバシン酸ジエチル、香料、セタノール、シア脂、ホホバ種子油、バオバブ種子油、チャ葉エキス、加 水分解エンドウタンパク、加水分解シルク、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク、アモジメチコン、ジココジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、γ-ドコサラクトン、PPG-3カプリリルエーテル、ステアリルアルコール、ジラ ウロイルグルタミン酸リシンNa、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシ ル)、ヒドロキシエチルセルロース、イソプロパノール、トコフェロール、乳酸、EDTA-2Na、BG、安息香酸 Na、フェノキシエタノール ----- ある冬の朝目覚めると、冷たい部屋に窓から暖かい光が差し込んでいる。 シンプルな木造の小さな部屋、畳の香りがする。 春がもうすぐそこまできていることを知る。 松やシダーウッドのウッディーノートと、ラベンダーやセージのアロマティックノー トを、青リンゴ調のムスクが優しく包む。寒い冬の朝、窓から暖かな光が差し込む様子を表現。 ----- ラベンダー、セージ、青リンゴ、カーネーション、松、インセンス、シダーウッド、 ベチバー、サンダルウッド、ムスク ---------------------------------------------- 【çanoma】 茶の間+茶道=サノマ 茶の間(日常)と、茶道(上質)を掛け合わせたブランド名。 テーマは『上質な日常』« élégance du quotidien » saを”ça”と綴ることで、フランスのエスプリを混ぜる。 日本とフランス、両方のエッセンスを持つフレグランスブランド。 香水は、感覚とテクニックの両輪で作られる。 日本人としての感覚を持つ渡辺裕太氏が香りのディレクションを取り、テクニカルな部分はフランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)氏の知識と経験を用い、日本人が使いたいと思える香りが誕生した。 既存の香水にはない新しいアイディアを、熟練した調香技術を通し、 繊細な調整の上で完成された香水を作る。確かな技術の上に完成された新しいアイディアこそが、いい香水であるための条件であると信じている。
