2026/05/26 17:04
今、本気で欲しい眼鏡4選

今回は、TOKYO MEGANE JUNKのNAKAちゃんとMIKUさんの2人が、今まさに気になっている眼鏡をそれぞれ2本ずつピックアップしました。
◎NAKAちゃん2選
・ JACQUES MARIE MAGE model.WALKER color.Willow

実験的な音楽性で知られるアメリカのミュージシャン、Scott Walkerにちなんで名付けられたコレクションモデル「WALKER」。
ワイドなウェリントンシェイプをベースに、厚みのあるアセテートを組み合わせることで、重厚感と洗練された空気感を両立しています。

一見すると迫力のあるデザインですが、角を程よく落とした柔らかなラインによって、実際に掛けると驚くほど顔馴染みが良いのも魅力。
ボリューム感がありながら、どこか上品にまとまる絶妙なバランス感覚は、まさにJACQUES MARIE MAGEらしい仕上がりです。
さらに、フロントからテンプルへ自然に繋がる“曲智”仕様もポイント。
横顔に美しい立体感が生まれ、どの角度から見ても完成度の高さを感じさせてくれます。
ブランドを象徴するアローヘッドのメタルパーツや、拍車型リベットなど、細部にもクラフトマンシップが凝縮。
重厚なアセテートの中に、繊細な陰影や美しいカッティングが際立っています。
“Willow”カラーは、ブラックベースの落ち着いた雰囲気の中に、大理石のような斑模様が浮かび上がる奥行きのある生地を採用。
深みのあるブラウングラデーションレンズとの組み合わせによって、重厚感の中に色気も感じさせる一本です。


音楽カルチャーへの敬意と、ブランドらしい大胆な造形美が融合した、存在感抜群のコレクションモデルです。
・ PORT TANGER model.UNS color.Black

NAKAちゃんのもう一本は、PORT TANGERの「UNS」。
なだらかなカーブを描くフロントラインと、程よい厚みを持たせたフレームシルエットが特徴的な一本です。

どこか懐かしさを感じさせる空気感がありながら、実際に掛けると非常にモダン。
昨今人気が高まっている“ナローシェイプ”を採用しているため、目元をシャープに引き締め、スタイリングのアクセントとしてもしっかり存在感を発揮してくれます。

厚みのあるアセテートフレームはハンドメイドで製作されており、掛け心地の良さと程よいボリューム感を両立。
テンプルに配された6つのドットリベットも、ミニマルなデザインの中でさりげない個性を演出しています。
シンプルながらしっかりファッション性があり、“今掛けたい空気感”を自然に取り入れられる一本です。
◎MIKUさん2選
・JACQUES MARIE MAGE model.ANN color.Amarena

JACQUES MARIE MAGEらしい緻密な造形美と、90年代的なムードを融合させたスクエアシェイプモデル「ANN」。
柔らかな曲線を描くレクタングルシェイプは、センシュアルでミニマルな空気感を纏っており、主張がありながらもどこか静かな色気を感じさせます。

10mm厚のアセテートによる立体的なフロントデザインは、ブランドならではの美しいボリューム感が魅力。
掛けた際には顔周りに独特の陰影が生まれ、シンプルな装いでも強い存在感を放ってくれます。

また、拍車型リベットやヘアライン加工が施された7枚丁番、段差のあるワイヤーコアなど、細部に至るまで徹底的に作り込まれたディテールも見どころ。
見る角度によって異なる表情を楽しめる、コレクション性の高い一本です。
“AMARENA”カラーは、イタリアンチェリーを意味する名前の通り、深みのあるボルドーカラーが印象的。
ブラックフレームとはまた違う、艶やかでファッション性の高い雰囲気を演出してくれます。

クラシカルなムードとモードな感性が絶妙に共存した、JACQUES MARIE MAGEらしい一本です。
・JACQUES MARIE MAGE model.KRASNER color.Samoa

最後は、アメリカ抽象表現主義を代表する画家、Lee Krasnerの名を冠した「KRASNER」。
柔らかなキャットアイシェイプに、オーバルレンズのニュアンスを掛け合わせた、上品で印象的なモデルです。
キャットアイ特有の華やかさを持ちながらも、ミドルサイズに抑えることで、日常にも取り入れやすい絶妙なバランスに仕上げられています。

厚みのあるアセテート生地による丸みのあるラインも美しく、柔らかさと立体感を両立。
内部に覗く芯金や丁寧に作り込まれた丁番など、細部からもブランドのクラフトマンシップを感じられます。

“Samoa”カラーは、透き通ったべっこう柄のようなブラウン系カラー。
奥行きのある生地感とブラウンレンズが重なることで、どこか華やかでエレガントな印象を演出してくれます。

アートへの敬意とラグジュアリーな造形美が融合した、JACQUES MARIE MAGEならではのコレクションモデルです。
◎終わりに
今回の4本を見てみると、2人とも共通して“横長シルエット”を選んでいたのが印象的でした!
ただ、同じナロー系でも、重厚感を楽しむのか、モードに振るのか、選び方にはしっかり個性が出ていますね!
本日公開のYouTubeでは、なぜこのモデルを選んだのか、どんなスタイリングで掛けたいのかなど、さらにマニアックな視点で語っています。
ぜひ動画もあわせてご覧ください。
▶【本音】2人が“今リアルに欲しい眼鏡”を選んだ結果。
