2026/08/29 17:41
日本が世界に誇る〈YOSHINORI AOYAMA〉のアイウェア

◎眼鏡の概念を超える、唯一無二の造形美

YOSHINORI AOYAMAを手掛けるデザイナー、青山嘉道氏。
青山氏は、家業である老舗「青山眼鏡」で研鑽を積みながら、鯖江市が主催するSSIDデザイン講座でデザインへの感性を磨き上げました。
その後、近未来的かつ立体的な造形を特徴とする「FACTORY900」を立ち上げ、ブランド運営からデザインまで幅広く牽引。その独創的なデザインは国内にとどまらず、世界からも高い評価を獲得しています。
フランス・パリで開催される世界最大級のアイウェア展示会「SILMO PARIS」において、優れたアイウェアに贈られる「シルモドール」を受賞するなど、数々の国際的なデザイン賞を獲得してきました。
そんな日本を代表するアイウェアデザイナー、青山嘉道氏が手掛ける〈YOSHINORI AOYAMA〉。
そのフレームは、単なる視力矯正の道具としてではなく、立体的な造形と大胆なフォルムによって、掛ける人の個性そのものを引き立てる存在です。
まるで彫刻作品のような造形美と、アイウェアとしての機能性。その両方を高い次元で融合させた、唯一無二のアイウェアを展開しています。
◎矛盾を抱き、美を創出する〈YOSHINORI AOYAMA〉の真髄

2023年の鮮烈なデビュー以来、アイウェア界において異彩を放ち続けている〈YOSHINORI AOYAMA〉。ブランドが掲げるコンセプトは、「アンビバレンス」です。経験の積み重ねや歴史という尺度を超え、今や世界中の眼鏡愛好家や目の肥えたバイヤーたちが、その次の一手に熱い視線を注いでいます。〈YOSHINORI AOYAMA〉が追い求めているのは、「想像と破壊」「未来と過去」「調和と不調和」。一見すれば互いに背を向けるような相反する概念を、一つのフレームの中でいかに融和させ、新しい価値観として提示できるか。青山氏の脳裏で描き出されるその創造性は、既存の枠組みを塗り替えていきます。特筆すべきは、チタンという素材に対する飽くなき探求心です。建築物のような重厚かつ緻密な立体構造を、繊細なメタルワークで具現化する技術力。それは青山氏にしか成し得ない、独創的な発想の結晶といえるでしょう。もちろん、その独創性は確固たる裏付けの上に成り立っています。すべての製造工程は、世界屈指の眼鏡産地である福井県鯖江市にて完結。妥協なき品質管理と職人たちの矜持が、デザインの美しさを極限まで高めています。日常の風景を一変させるような、挑戦的かつ普遍的な一本は今後も目が離せません。
◎メガネ&サングラスとして、使用可能な立体感あるクリップオン

〈YOSHINORI AOYAMA〉の哲学を雄弁に物語るアイコン的モデル「YA-004」。その真髄は、ラウンドシェイプの柔らかな曲線と、直線的な構造美の絶妙な調和にあります。メガネとしてはもちろん、付属の偏光レンズのクリップを装着することでサングラスへと変貌を遂げるクリップオンタイプは、現代のライフスタイルに寄り添う機能美の極致といえます。デザインの着想源は、パリのエッフェル塔を彷彿とさせる建築の構造。フロント両端の智を面ではなく骨組みとして捉え、意図的に生み出された余白が、顔に立体感をもたらします。独立したリムや重厚なトップバーが描き出す精緻なラインは、まさに掛ける人を引き立てる芸術品のような存在感を放っています。正面から見ると、フレームとクリップのブリッジが重なり、ひとつの造形物として完結する緻密な設計。メタルの鋭い質感とラウンドレンズの調和が、無機質な知性と柔和な表情を同時に演出します。一見すると個性的に映るフォルムも、顔立ちに馴染む小ぶりなサイズ感ゆえに、驚くほど自然にスタイルへと溶け込みます。装いに深みを与える、まさにハイセンスな大人のための逸品となっています。
▼建築物のフレームを連想させる、大胆な智元。

▼エレガントな配色にまとめた、ローズゴールドとブラックのメタル。

▼反射光をカットし、クリアな視界を得られる偏光レンズを採用。

▼ブランドらしさを表した、ラウンドフォルムに垂直のフレームブリッジを組み合わせ。

▼心地よい鼻あたりを堪能できるチタン製のクリングスパッド。

▼メタルフレームを意識した外箱に、上質な皮革を使用したメガネケース。

